会社設立~会計事務所の選び方

東京で約15年国際税務に関するコンサルティングをしていました。

新規に会社設立をするときのお手伝いや新しい事業を始める際のコンサルティングなどをしていました。

業務内容にもよりますが、海外と取引がある場合は 大手の国際会計事務所をお勧めします。

会計事務所に確認すべきこととは?

料金についてはきちんと確認しておいたほうが良いと思います。
私が以前勤めていた会計事務所は、タイムチャージ制でした。
職位ごとに1時間当たりのチャージレートがあり、きちんとクライアントと確認を取っておいたほうが良いと思います。
大手会計事務所の請求額は、非常に高いです。
きちんと報酬について合意せずに、業務を依頼すると、後で法外な請求が来ます。
会社設立時の資金調達についての参考はこちら→会社設立時の資金調達解説

複雑な取引がある場合は国際会計事務所を!

複雑で多額の取引がある場合は、大手の国際会計事務所をお勧めします。

理由は、主に2つです。一つ目は、海外のネットワークが充実しています。国際取引の場合、相手国の税務についても確認する必要があります。大手の国際会計事務所であれば、国際ネットワークがあり、海外の税務にも詳しいです。

もう一つは、英語ができる会計士が多いことです。
中小の会計事務所でも英語のできる会計士・税理士がいますが、まったく英語のできない方も少なくありません。
大手の会計事務所であれば、英語ができる方が多いため、税務内容を英語できちんと説明してくれます。
外資系企業の経理部門に勤める者にとって、英語で税務の相談ができることは非常に重要です。大手の国際会計事務所の方は、海外の税務に詳しい方も多く、海外の税務との違いをきちんと説明してくれます。フィーは高いですが、国際税務については、大手の国際会計事務所がおすすめです。